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最大450万円の補助が受けられる
IT導入補助金

当社は事業者様と共に事業実施を進めていくパートナーである
IT導入補助金2022「IT支援事業者」
に認定されました。
ソフトウェアやECサイトの他、テレワーク等に必要なパソコン、タブレット、スマートフォンなど、ITツール導入に活用できる補助金です。


IT導入補助金のメリットとは?

  • 自社の経営課題やニーズに合ったITツールを導入する際の経費の一部を補助金として受給できるため、業務効率化・売上アップに繋がる
  • 決済システムやECサイトの他、これらに必要なパソコン、タブレット、券売機などハードウェアも導入可能!​
  • 決済システムやECサイトの他、これらに必要なパソコン、タブレット、券売機などハードウェアも導入可能!​

お悩みを解決する、おすすめITツール


お悩み
スタッフ不足で、顧客対応が追い付かない。また対面業務のため感染リスクも心配。

どのように解決?
お客様自身のスマートフォンや、備えつけのタブレット端末から注文できるシステムを導入することで、スタッフが注文を取りに行く時間が削減でき、現場の負担軽減に繋がる! 同時に顧客管理や顧客データを収集しマーケティングに利用することもできます。 


お悩み
様々な働き方をする従業員の勤怠を管理し、給与計算をおこなえるスタッフがいない。

どのように解決?
勤怠システムと給与計算システムが連携しており、勤怠データの自動集計、残業代や有給休暇も反映でき給 与計算までの流れを効率化してくれる!またクラウド上での管理しているため給与明細を紙で印刷する手間も省けます。


お悩み
アルバイトの入退社が多く、社会保険や雇用保険手続き、雇用契約書の作成など、労務管理が大変。

どのように解決?
人事労務関連の業務を総合的に管理できるソフトを導入することで年末調整社会保険雇用保険などの煩雑な手続きをペーパーレス化!雇用契約書など会社が扱うあらゆる人事文書をオンライン化することも可能ハローワークに書類を電子申請できる環境も整備し、ハローワークに出向く必要がなくなり、人事総務の担当社員の業務時間の短縮にも繋がります。


お悩み
顧客データを活用していきたい。閉店後の締め作業に時間がとられている。

どのように解決?
システムの導入により、お客様の注文状況を把握するだけでなく、性別や世代、固定客など設定した属性のデータの入力が簡単になり、これまでより多くの情報の収集が可能に。そのデータを活用し、メニュー開発や店舗運営を行えます。また併せてPOSレジに打ち込まれた売上データと会計システムを連携させられるITツールを導入することで、閉店後の集計の際に行っていた仕訳の入力作業を自動化

IT導入補助金の種類とポイント

当社では補助率や補助上限の点で有利なデジタル化基盤導入類​型を中心に支援を行っております。

通常枠 A・B類型

POINT
01
費用の1/2、 最大450万円を補助

POINT
02
様々な業種・ 組織形態に対応
POINT
03
自社の課題にあった、ITツールが導入できる
POINT
04
「IT導入支援事業者」が申請·手続きをサポート
POINT
02
様々な業種・ 組織形態に対応

デジタル化基盤導入枠
(デジタル化基盤導入類型)​

POINT
01
補助率が最大3/4に拡充​補助額は5万~350万円
POINT
02
PC、タブレットやレジ、券売機等のハードウェア購入費も補助対象
POINT
03
会計ソフト、受発注システム、​決済ソフト、ECソフトの導入に活用できる​
POINT
04
クラウド利用料の最大2年分が​補助対象
POINT
02
PC、タブレットやレジ、券売機等のハードウェア購入費も補助対象

補助対象比較表

導入シミュレーション

制作費150万円(税別)のECサイト+​2年分の利用料が30万円(税別)の会計ソフト​、合計180万円分のツールを​IT導入補助金を活用して導入すると(デジタル化基盤導入枠)の場合・・・​

2/3の補助が受けられるため、実質60万円でのご利用が可能です。

※別途成功報酬が発生します。

IT導入補助金導入の流れ

注意

補助金の交付申請にはGビズIDプライムが必須になります。
取得には2~3週間ほどかかるため、未取得の方は早急に申請してください。
申請には独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する、「SECURITY ACTION」の「★一つ星」または「★★二つ星」の宣言が要件となります。「★一つ星」で問題ありません。

IT導入補助金の申請サポート料金表

成功報酬

顧問先以外

補助金交付決定額の
25%(税別)

ASU ITグループの顧問先

補助金交付決定額の
15%(税別)

(アクセスグループの顧問先もしくは下記の補助金·助成金顧問サービスにお申込み頂く場合)

ASU ITグループの顧問先

補助金交付決定額の
15%(税別)

(アクセスグループの顧問先もしくは下記の補助金·助成金顧問サービスにお申込み頂く場合)
※別途、内容に応じて要相談
当社報酬受領額が200,000円を下回る場合であっても、最低保証額として200,000円をお支払いいただきます。

補助金・助成金顧問サービス......8,250円(税込)/月

契約期間
申し込み月より1年間とし、その後は1年契約更新

サービス内容
 補助金・助成金情報の提供
経済産業省が管轄する各種補助金に関する情報提供、申請内容・要件に関する相談(訪問サービスはございません)
※電話・zoom相談は月1回(30分まで)とします。

ITツール一覧


IT導入補助金のよくあるご質問

Q.申請者自身でITツールを購入・契約することは可能ですか?
​ITツールの購入や契約は当該ツールをITツール登録しているIT支援事業者が行わなければなりません。またIT導入補助金は申請者とIT導入支援事業者が共同事業体となって申請を行う必要がございます。
 
Q.過去に導入したソフトウェアやシステムは申請できますか?
申請できません。交付決定日(採択)以前に契約、支払、導入を行ったものについては補助対象外です。​2021であったような遡及申請は2022では認められません。

​​Q.個人事業主や新設法人でも申請できますか?
はい。1回以上確定申告を行っていて納税証明書が取得できれば、申請可能です。​それぞれ次に示す書類が必ず必要です。
​法人:履歴事項全部証明書 法人税の納税証明書(その1またはその2)
​個人事業主:運転免許証または運転経歴証明書または住民票 所得税の納税証明書(その1またはその2)所得税確定申告書B​​

Q.補助金はどのくらいで入金されますか?
採択後、ツールの導入などを事業実施し、実績報告という請求書や支払証憑の提出をした後、不備等なければ約1ヵ月~2ヶ月後に入金されます。(昨年実績)
 
Q.ECサイト制作と併せて勤怠システムを纏めて申請することは可能ですか?
ECサイト制作はデジタル化基盤導入枠で申請し、勤怠システムはA類型又はB類型での申請となります。デジタル化基盤導入枠ではEC、決済、会計、受発注この4つの機能を有さないものについては申請の対象外となります。
 
Q.過去のIT導入補助金で採択された事業者は申請できませんか?
いいえ。過去に一度採択をされ、補助金を交付された事業者でも、IT導入補助金2022で申請可能です。​ただし過去の交付決定日より12ヶ月以上経過している場合に限ります。​​
 
Q.SECURITY ACTIONとはなんですか?
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する中小企業・小規模事業者等自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。 IT導入補助金の交付申請を行うためには、「SECURITY ACTION」の「★一つ星」または「★★ 二つ星」の宣言が必要です。宣言はすぐ実施できるため、すぐ行いましょう

お問い合わせ

ご不明点がある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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